残念な表札
群馬県前橋市のアトリエ ベリッシマの玄関の門柱には
残念な表札と言うか、看板が掛かってます。
イタリアで焼いてもらったお気に入りのタイル製なのですが、
タイルを貼り付けてもらうのは左官屋さん？
大工さん？
あぁーもう自分で付けちゃえ！
と、早まった結果が残念な様子になってます。
養生テープで厳重に留めたはずがかなりの重さにずるっ、ずるっと
ずり落ちていき、翌朝この様な悲惨な姿になっていました(t_t)
こんな残念な看板のアトリエで
みどりさんとコロナ感染予防対策に努めながら、
お客様のお衣装を製作させて頂いてます！
みどりさんが来たばかりの頃は、
机を向かい合わせにして、
「ここからここまで縫ってねー」とか言いながら2人で縫っていましたが、
今やそれぞれ別の部屋で、
みどりさんは縫製。私はメルマガ？
感染予防もバッチリです…
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