アイデアは気付かれないくらい遠くから拾ってくる方がいい

イメージは粘土遊び


ファッションというと
その時代のイメージや感情など、
ふわりとしたものというイメージで、

デザインの力とかいった際に
含まれないことが多いのですが、

ふと、
ファッションは一枚の布から
2m弱の3Dを作る仕事だということに
気づきました。

人の身体は一人として同じものはなく、
その人にフィットさせるには
最終的にはどれだけ見てきたかの経験で
判断するしかありませんが、
何処かを引けばどこかを足さなければ
歪みが生じ、
きれいなシルエットには
最適な自重を加える事も必要です。

ファジーでありながら、
科学的というか、数学的なものだと
最近気がつきました。

 

アイデアは気づかれないくらい
遠くから拾ってくる



ほぼフリーランスの様な自営業なので、
同業他社さんの既にあるものを追いかけてもしょうがないと思い、
なるべく遠い業界のニュースやアイデアを
自分の仕事に行かせないかと
やってきました。
君がそんな話聞いてどうするんだい?って、
言われそうな。

でも、まったくあい合わないものと、
いつのまにか融合する柔軟性は
ファッションだからこそある気がします。